映画のタイトルより
ロッカーの愛と怒りを表現
聞くと なんともやるせないストーリー
ミュージカルや 映画化された秀作
グレチル里奈作品
『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』
切ない 怒りの1インチ
ご存知ですか?
あぁ 夜写真で そのすごさが全然表現できてなくて残念
里奈の何がすごいって
いつもテーマがすごい
それを表現するか??って感じ
前もって
タイトルを携帯にいっぱいメモしている彼女
その日の花材を見て この題材にしよう
と決める
前準備がすごいのです
すごい人の共通点は 受け身じゃない
表現することを楽しんでます
『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』
観たくなるや~~ん
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